その2 こんなところに注意-クレジットカードの注意点

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 その2 こんなところに注意-クレジットカードの注意点

■クレジットカードは絶対他人に貸さない
クレジットカードは発行を受けた名義人以外は例え家族であろうとも使用できません。
他人に貸したカードで、もしトラブルが発生しても困るのは貸したあなた自身です。
また、名義貸などにより被害に遭われた場合も、あなたの責任となりますのでカードの取り扱いには十分注意してください。

■クレジットカードの所有権はカード会社です
クレジットカードは、カード会社から発行を受けたカード会員に貸しているものです。盗難や紛失などが起こらないようにクレジットカードの管理には、十分に注意してください。

■クレジットカードには必ずサイン
新しいクレジットカードを手にしたら、まず最初に必ずカードの裏の所定欄に自分のサインをしてください。本人のサインのないカードは利用できません。
サインが義務づけられているのは、カードが本人のものであるという確認を行うためです。カードのサインが盗難・紛失の際のトラブル防止に役立ちます。
もしサインがない場合には、カードが不正使用された時にも損害額が補償されませんのでくれぐれも注意が必要です。

■売上票の利用代金を必ず確認
サイン(もしくは端末機へ暗証番号を入力)をした売上票の金額はあなたの承認をしたものとして扱われますので、サインをする前に売上票に記入された利用代金は必ず確認してください。(特に海外では現地通貨で表示されるため、十分注意が必要です。)

■売上票の控え、明細は大切に保管
お店(加盟店)から渡される売上票の控えやCD、ATM機利用時の明細は大切に保管し、後日カード会社から送付される明細書との照合を忘れないようにしましょう。
また、売上票の控えや明細をその場で捨てて、第三者に拾われカード番号や有効期限を不正に使用される事件が発生していますので、不用意に処分しないようにしまょう。

■暗証番号は他人に教えない
暗証番号は、絶対に他人に教えないようにしましょう。カード会社や警察が、電話などであなたの暗証番号の確認をすることは絶対にありません。
また、暗証番号を記入したメモとカードを一緒にしておいたり、電話番号、生年月日など他人が簡単に知り得る番号は危険ですので、至急変更してください。
暗証番号が利用された不正利用についての損害は、原則として本人負担となりますので注意してください。
万一暗証番号を忘れた場合はカード発行会社まで相談してください。

■フィッシング(Phishing)詐欺にご注意
「フィッシング(Phishing)」詐欺とは、クレジット会社や銀行等の企業を装い、電子メールにより偽のホームページにアクセスするよう仕向け、 そのページにおいて個人の情報(クレジットカード番号、ID、パスワード、アカウント情報等)を入力させ、 個人の情報を不正に入手する手口で、最近その被害が増加しています。
*“Phishing”は、洗練(sophisticate)された手法により、個人情報を釣り上げる(fishing)ことから作られた造語と言われています。

■カードの保管時の注意
クレジットカードのストライプ部分は磁気になっていて、カード利用に必要な情報が入っています。テレビなど強い磁気を帯びたものに近づけないよう注意してください。
また、万一の紛失・盗難などに備えて、会員番号とカード会社の電話番号を控えておき第三者に見られないところに保管することをおすすめします。その際、暗証番号を一緒に控えたり、保管したりしないようにしましょう。
トラブルの際に会員番号がわかれば、カード会社でもスピーディーな対応ができるので、万一の場合も安心です。

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